重点プロジェクト

HOME > 重点プロジェクト > 安心安全分野 > 水族館向け水槽清掃ロボット「ロボフィッシャー」の開発

33.水族館向け水槽清掃ロボット「ロボフィッシャー」の開発

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

大阪の海遊館の水槽の底面を清掃すると同時に、魚の目線で見える映像を外に送り出し、観客を楽しませるロボフィッシャーの開発。
今後は開発で培った水槽内の環境維持のためのノウハウ、また水槽内での魚等の生態に関する経験、鑑賞される人の水槽内からの映像に持つ興味に関するデータ等を元に他の水族館への展開、また店舗や料理店の生け簀への導入、ペットとして飼育される家庭用水槽への応用など水質の維持と水槽内からの映像活用または魚の健康管理まで広がる可能性を持っている。17年度は海底砂深さ約150ミリ深さの清掃能力とターンできる構造をもたせる。さらに実用までの問題、特に海底で砂に潜っている魚やロボフィッシャーに当ってくる大型のエイやサメに対する対策の検討課題の解決。水槽からの出し入れに関することやメンテナンス等の諸問題への対応。映像技術に関しては水槽内で活動するロボフィッシャーに搭載した際の問題点への対応と、観客とのコミュニケーションについての問題点の解決を図る。

↑ページトップへ

主要メンバー

(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者

機関名 役割
(代) 福地金属(株)
2 (株)エイトテック
3 (有)アイティラボ
4 日本コレス(株)
5 (有)梅谷鉄工所
6 (株)コスモ機器
7 立山工業(株)
8 (株)嶋田工業
9 大阪市立大学

関係自治体

大阪市(H16~提案公募事業「大阪発!次世代実用化ロボット開発コンソーシアム支援」)

ターゲットユーザー

水族館への展開、また店舗や料理店の生け簀への導入、ペットとして飼育される家庭用水槽への応用など水質の維持と水槽内からの映像活用または魚の健康管理まで広がる可能性を持っている。

実証実験場所

大阪市立春日部プール・海遊館(予定)

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想 03年9月~03年11月 プロジェクト計画作成・ビジネスプラン作成・設計案作成・構造、形状、動力、材質、デザイン検討
研究・開発 03年11月~04年5月 第1段階の試作では、前進のみの動きで海底砂深さ約100ミリ程度までの清掃が可能な機構部を開発する。
実証実験 03年6月~05年1月 150ミリ深さの清掃能力とターンできる構造をもたせる。さらに実用までの問題、特に海底で砂に潜っている魚やロボフィッシャーに当ってくる大型のエイやサメに対する対策の検討
実用化・製品化 05年1月~06年3月 水槽からの出し入れに関することやメンテナンス等の諸問題への対応。映像技術に関しては初年度に陸上での搭載テストまで、2年目には水槽内で活動するロボフィッシャーに搭載した際の問題点への対応と、観客とのコミュニケーションについての問題点の解決を図る。

↑ページトップへ

Copyright © Kansai Next-Generation Robot Promotion Council. All Rights Reserved. rss feed