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17.義足用伸縮メカニズムの開発

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

前進のために振られる遊脚相で短縮し、再度、接地するときには、本来の長さになっていることを実現する、「義足用伸縮メカニズム」の開発を目指す。義足使用者は足首の角度が固定されており、遊脚相で背屈できない。そのため、膝をより高く持ち上げる歩行を行う場合が多い。特に、片脚が股関節からすべて義足となる股義足では、膝の屈曲角度が少ないため、伸び上がるようにして歩行する例が多く、その疲労は激しいものになっているため、これを改善する。

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主要メンバー

段階 期間 実施項目
(代) 神戸学院大学(中川教授)
2 兵庫県立総合リハビリテーションセンター
福祉のまちづくり工学研究所
3 (財)新産業創造研究機構
神戸ロボット研究所
4 神戸大学
5 大阪大学

関係省庁

JST(独立行政法人科学技術振興機構)の「シーズ育成試験」研究課題に応募予定

関係自治体

神戸市[ (財)新産業創造研究機構神戸ロボット研究所活動支援)]

ターゲットユーザー

股義足使用者、大腿義足使用者、高齢の下腿義足使用者

実証実験場所

<希望・想定>
神戸市兵庫区の澤村義肢製作所

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想 2006年度 JSTのシーズ育成試験に採択されれば、試作と装着試験を1例に
研究・開発 2007~08年度 06年に試作と装着試験ができ、結果がよければ複数に装着試験
実証実験 2009年度~ 汎用性がある機構を試作し、製品化へ結びつける
実用化・製品化

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