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3.ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(ネットワークロボット技術)

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

本研究開発においては、商店街や地下街などの公共の場でも、異なる型(バーチャル型、アンコンシャス型、ビジブル型)のロボットがネットワークを介して互いに協調・連携することによって、見守り、街角での情報交換、家庭との連絡、街の安全、公共施設・学校点検、環境保全、ゴミ回収、省エネ、遠隔医療、遠隔家事、電子交番等の幅広い分野に応用可能なネットワークロボットの基盤技術を確立することを目的とする。2004年度からの5ヶ年計画により、
ア)「ネットワークシステム技術」
イ)「ロボットプラットフォーム構築技術」
ウ)「行動・状況認識技術」
エ)「ロボットコミュニケーションに関する技術」
について研究開発を行う。

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主要メンバー

(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者

機関名 役割
(代) (株)国際電気通信基礎技術研究所 総括、ロボットコミュニケーションの研究開発
2 日本電信電話(株) プラットフォームの研究開発
3 (株)東芝 サービス発見、遠隔制御の研究開発
4 三菱重工業(株) 行動・状況認識の研究開発
5 パナソニック(株) 指示理解の研究開発

関係省庁

総務省「ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発」(2004~09年度)

関係自治体

京都府、大阪府、奈良県(特区申請)、京都府(フィールド提供)

機能・性能・価格

<性能>
利用者、ロボット、サービスなどに関するロボットコンテンツの送受信が安心・安全に行えるネットワークロボットプラットフォームの実現、ロボットが連携・協調することによって、単体のロボットではできなかったサービスを実現
<価格>
ネットワークロボットプラットフォームの実現を目指しており、価格はサービスの内容や提供範囲とそれに付随して使用するロボットや機器等に依存する

ターゲットユーザー

自治体・企業、マスユーザ

実証実験場所

<予定>
神戸市さんちか、大阪市立科学館

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想 2004年 ネットワークを利用し、多数のロボット・センサ等が連携することでより高度な活動を広範囲に行うことが可能なネットワークロボットの検討
研究・開発 2004年~08年 ネットワークロボットに関する各種要素技術の研究開発を行う。
実証実験 2006年~08年 要素技術を利用した、段階的な実証実験の実施。要素技術の実用性検証と共に、ロボット特区などを活用した実証実験を行い、ユーザーからのフィードバックを獲得し、研究開発に反映すると共に商用化につなげる。
実用化・製品化 2009年~ 実証実験より得られたユーザニーズを元に、実用化・製品化を実施する。

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